窓録は現在開かれているフォルダのウィンドウ位置とサイズ、表示形態を記録しておき後で再現する事ができるソフトです。作業の内容で開くフォルダは決まっている事が多いので、その作業単位で登録しておくと素早く作業に取り掛かれます。
登録したウィンドウセットを選択します。
選択されているウィンドウセットのフォルダを開いて配置します。
選択されているウィンドウセットのフォルダを閉じます。
選択されているウィンドウセットに関わらず開かれている全てのフォルダウィンドウを閉じます。
その時に開かれている全てのフォルダウィンドウを名前を付けて登録します。
登録されているウィンドウセットを選択して抹消します。
起動時に選択状態とするウィンドウセットを指定します。
タスクトレイのメニューは通常は右クリックで開きますが、窓録は左クリックでも開くようにしています。ただし、左クリックで開いた場合は自動で閉じません。それを閉じる為のメニューです。
窓録はタスクトレイに常駐するタイプのプログラムです。配置や片付けの操作をするとメニューは閉じますが窓録自体は終了しません。このメニューを選択すると常駐を解除して終了します。